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外反母趾と足裏の痛み ~「モートン病」も同じメカニズム その2~

<治療のポイント>

「第2指のつけ根の痛み」「モートン病」それに伴う「ヘバーデンやリウマチが合っても初期、中期では通常X線像には異常が現れないので、必ず上下から指で強くつまんで変形の程度を確認して下さい。

こじらせ悪化させた場合(後期)のみX線上異常が現れます。

また、たとえ今痛みがなくても変形や疲労骨折が潜在している場合があります。このような人はテーピング靴下を履くと、サポーターの弾力性で中足関節を締めるため、そのとき初めて痛みが現れる場合があります。

このような場合は、潜在的に蓄積されている損傷度とその原因メカニズムを正しく知り、迷わないようにする事が今後の為にも必要です。なぜならいづれ更に変形が進行した状態となり痛みも長引くからです。

期間は「痛みのある場合のテーピング法」を4~6ヶ月すると変形や疲労骨折が修復されます。人間には固定をすると「過剰仮骨の吸収と付加骨の添加」という自然治癒力のエネルギーが発揮され、根本的に治癒してきます。

テーピングができない場合は、中足関節全体を伸びない包帯で固定しその上から3本指テーピング靴下を履くのがベストです。または専用の新型外反母趾サポーターを使用して下さい。また履物は免震インソールなど著しくクッション性の高いものにすることが必要です。

改善しない場合は速やかに医師や専門の医療機関で正しい治療を受けることは当然のことです。
○ 痛みのある場合のテーピング法
○ 3本指テーピング靴下
○ 免震インソール
○ 新型外反母趾用Wサポーター
○ 免震シューズ(男性用女性用があります)

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外反母趾と足裏の痛み ~「モートン病」も同じメカニズム その1~

モートン病とは4指のつけ根に痛みが一番多く現れる症状で「チクチク」「ピリピリ」とした痛みがあり、中には棘か針でも刺さっているような感じがしたり、灼熱感やほてりを感じる人もいます。

X線像にも異常が出ないので原因をはっきりと理解した上で正しい治療をしないとなかなか治りません。

これも2指のつけ根の痛みと同じメカニズムで発症するので、治し方も同じ「痛みのある場合のテーピング法」と免震インソールや免震シューズの使用が不可欠です。<つづく>

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外反母趾と足裏の痛み ~第2指の痛み~

<第2指の痛み>

第2指の付け根が痛くなり、原因も分からず悩んでいる人はかなり多くいます。

最初はチクチクした軽い痛みから始まり、我慢して放っておくと歩く度にズキズキした痛みに変わり、そのうち2指の付け根の部分が熱っぽく、腫れも出てきて歩く度に激痛がするようになります。

中にはすでに疲労骨折を起こしていて、その部分の骨が太くなっていたり2指が上に変形して浮き脱臼を伴っている場合があります。

2指の付け根を上下から強くつまんでみると激痛があり、骨が太くなっているのが感じ取れるのですぐ分かります。

初期、中期ではX線像に異常が現れないので専門家を始め多くの人は迷って病院や接骨院を転々とする場合が多くあるのです。

<本当の原因>

外反母趾で2指が親指の上に乗った状態の人に多く、親指が曲っていて蹴る力が弱いため2指の付け根の部分を地面に多く打ち付ける歩き方をするためです。

この歩き方を続けていると付け根の軟骨が変形したり、疲労骨折で周りの神経を刺激し痛みが起るのです。

立ち仕事や外歩きの仕事をする人に多く見られますが、主婦が急に固い靴を履き長時間外出することが多くなった場合も痛くなります。

<第2指付け根の痛み>
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上下から強くつまむと、激痛がある。
<本当の原因>
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外反母趾と足裏の痛み

足の痛みは様々であり、実に多くの人が悩まされています。その数は年々増すばかりで最近では子供や男性にまでにも多く見受けられるという実態です。

また、医療機関を訪ねても、分かり易くはっきりとした原因の説明と、それに合った正しい治療をしてくれるところはなかなか見つけにくいのが現状です。

しかし、全ての痛みには必ず原因があります。ただそれが隠れたメカニズムになっているため分かりづらいだけなのです。

「正しい原因が分からなければ正しい治療につながらない!」

そこで明日からは、足の痛みの中で多いにも関わらず、特に分かりづらく見落とされている症状を解説していきます。

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外反母趾の治し方 ~自分でできる外反母趾療法~

1、足裏バランステーピング法 
2、外反母趾専用サポーター法 
3、3本指テーピング靴下法

外反母趾を治すには何と言っても「中足関節の弱めの固定保持」が原則となります。


しかし、殆どの医療機関でこの大切な原則を見逃しているのです。

「外反母趾のサポーターは、昼間装着し、夜は外す」ということが理想です。
理由は、重力の影響を受けて歩くときこそ、サポーターとしての役割が必要なのです。

しかし、テーピングは素材も薄く柔らかく皮膚にフィットし違和感が少ないので夜間も着けっぱなしでも大丈夫です。

外反母趾の治療であれこれ迷うよりも、次のような方法で「足裏のバランスを整えて正しく歩く」ことを心がけ続けることが大切です。日常生活に合わせて使い分けされればいいのです。

1、足裏バランステーピング法
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<足裏バランステーピングの使用前後>
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<足裏バランステーピング手順>
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*足裏バランステーピング法の詳細は
著書「カンタン自分で治す外反母趾」を参照

2、外反母趾専用サポーター

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*足裏バランステーピング法の詳細は
著書「カンタン自分で治す外反母趾」を参照

2、外反母趾専用サポーター

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外反母趾の治し方 ~痛みは100%消え、変形は30%戻る その1~

外反母趾の痛みは「痛みのある場合の足裏バランステーピング法」をするだけで100%近く治ります。

これを聞いただけで痛みで悩んでいる人はかなり気が楽になり、救われるはずです。

足を引きずりながらやっとの思いで来院してくる人であっても、足裏バランステーピング法で痛みも無く楽に帰れる人は半数います。

足裏のバランスを整えて立たせてみると、だれもが「体がシャンとする」「指がふんばっているのがはじめて分かった」「気持ちがいい」、また形をみて「自分の足ではないみたい」などと歓喜してくれます。

個人差や程度によりますが、早目の処置をすると痛みだけは平均1ヶ月前後でほとんどの場合治ってしまいます。また、変形した指は30%位まで回復します。<つづく>

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プロフィール

笠原 巖

Author:笠原 巖
過労性構造体医学創始者
浮き指・外反母趾研究家
カサハラフットケア整体院院長


これまでの38年余りに初検だけで10万人以上の足をみる。

浮き指(指上げ足)・外反母趾など現代人の弱った足・不安定な足が引き起こす、亜急性・慢性損傷・神経不調などの負傷の瞬間を特定できない過労性の損傷に対し、その発生メカニズムを重力とのアンバランスで力学的に解明。

その中から新しい理論である「過労性構造体医学」を確立し、普及を目指し全国各地で講演活動を精力的に行っている。

更に、地方自治体・スポーツ指導協会・PTA、また多数の大手企業からも講師として招かれ活躍している。

特に、新しい理論を応用した多数の特許商品を開発し、ロングセラーとなっている。

テレビや雑誌などマスコミでも年々注目を集めている。

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