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脚が短いのが悩み、長く見せたい。何か良い方法は?

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 こんな悩みは若い女性、特に少々体重が気になりだした女性に多くあります。脚が短い人は、お尻が垂れている場合と股関節内の骨頭の位置が外方向にはみ出している場合に多く見られます。お尻が垂れてくるには2つの大きな原因があります。第一には、足裏の不安定をお尻の筋肉で補おうとしてお尻に余分な力を入れるために、自然と筋肉が発達してしまいます。筋肉は疲労に対して防御しようとする力学的作用で脂肪を蓄える。特に女性はお尻に脂肪を蓄える性質があるので、余分に蓄えられたお尻の脂肪(ぜい肉)が重力の影響で垂れ下がってくるのです。
 第二の原因は、歩くとき足先が外方向へ流れ易くなり、大腿骨の骨頭が外にはみ出してしまい、お尻に蓄えられたぜい肉を外方向へ引っ張ってしまうのです。
 この力学的アンバランスが脚をより短く見せているわけです。
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 このような女性は、体も固くて開脚運動がスムーズにできない人が多いのです。特に外反母趾や指上げ歩きなどで足にタコができているなど、足裏の不安定が原因になる場合が多いのです。
 改善法は次の方法を3ヶ月続けてください。垂れたお尻を上げるには、「カサハラ式バランスケアテーピング法」または「カサハラ式3本指テーピング靴下」で足裏を安定させ足先が外方向へ流れるのを防ぎ、正しい歩行をする。そして「開脚ストレッチ運動」を徹底的に行い、股関節内の骨頭の位置を正常に戻す。さらに「後方足上げ運動」を続けていると、お尻も締まり上がって、脚が長く見えるようになります。
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脚の太さが左右で違うのはどうしてですか?

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 左右で脚の太さが違うのは、もともと左右で脚の役割が違うからです。またこの役割の違いに加えて、片寄った歩き方が筋肉の左右差を増幅させているのです。左右同じように見えますが、実は微妙に違うのです。手にも「利き腕」と「支え腕」があるように、脚にも「利き脚」と「支え脚」があります。つまり左右で役割を変えることによって、重力とのバランスをうまくコントロールしスムーズに歩けるようにしているわけです。
 このように人間はもともと左右で多少違うように造られているのですが、その許容範囲を越えたとき、片側の足だけ太くなってしまうのです。
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 改善法はカサハラ式バランスケアテーピングまたはそれに代わるテーピングの機能が内蔵された3本指テーピング靴下を使用し、足指を使った正しい歩行を促すことにより、すねやふくらはぎの余分な負担を軽減させます。改善の目安は若い方で6か月、中高年では1年となります。

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カサハラ式バランスケアテーピング法はこちら↓
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立っている時、左右どちらかの足に重心をかけるのは良くない?

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 重力が支配する自然界にはもともと衝撃波とねじれ波が同じ割合で存在しています。その中で右足は衝撃を吸収する作用があり、左足はねじれを吸収する作用があります。とすると、歩くときはできるだけ左右同じように重心をかけるのが効率的ですが、同じ場所に長く立っているときは主に利き足となっている右足に多く重心をかけるのが効果的でしょう。その割合は7対3くらいで右足に重心をかけます。気がつかないうちに多くの人がこれに近い行動をとっています。
 また逆に左足に重心が長く集中すると、体のバランスがくずれ、筋肉に余分な負担が加わり疲れやすくなります。ですから左右どちらかと聞かれたなら、左足に長時間重心をかけるのは良くないということがいえます。
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これを続けていれば脚が細くなるってことがあれば教えてください

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 脚が太い人は足裏に何らかの不安定(アンバランス)があります。脚を細くするポイントは足裏の安定とそれに伴う上半身と下半身の血行を良くすることです。
 足裏を安定させる方法としては、まず自分の手を使って足指のグーパーリハビリ運動を続け、だんだんとその運動可動域を広げ足指に力が入るようにします。そして足裏バランステーピングをした後もグーパーリハビリ運動を行い、正しい歩行を心がけ余分な負担がすねやふくらはぎにかからないようにします。そして開脚ストレッチ運動で股関節内の大腿骨骨頭の位置を正常に戻し、上半身と下半身の血行を良くしうっ血を防ぎます。つまり足裏のバランステーピングと開脚ストレッチ運動、この2つを続けていれば気がつかないうちに脚全体が細くなってきます。
 このほかバランステーピングの代用となる、カサハラ式3本指テーピング靴下(外反母趾対応)を履くのも効果的です。また衝撃とねじれを吸収する免震シューズを履くことも大切です。
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カサハラ式グーパーリハビリ運動・ストレッチ運動についてくわしくはこちらからどうぞ↓
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正座は本当に身体や脚の形に良くないですか?

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 この頃よく正座ができない若者が増えているといわれますが、それは身体に良くないからでしょうか。そのようなことはありません。少しの正座なら逆にストレッチ運動となり体に良いのです。ですからお年寄りは疲れてくると電車や車の中でも正座をし、自然と防御の姿勢をとり体を安定させているようです。ただ長時間、あるいは頻繁に正座を行っていると、圧迫により筋肉の弾力性が衰えて下半身の血液を心臓に送り返す力が弱まり、うっ血をつくってしまうという問題があります。うっ血は特に美と健康に悪く全身の新陳代謝を弱め体を体を疲れさせます。
 その他正座が脚の形に良くないという中には、脚が血行不良となることによって栄養が充分届かなくなり、成長がにぶり、長く伸びていかないということがあります。それと上半身の重さにより外側に股関節や脚が押し出され、アンバランスになることが欠点だといわれています。
 このように長時間の正座や、正座の癖をつけなければ問題ありません。むしろ短時間の正座は体に良い場合がありますので、特別気を使う必要はないでしょう。
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脚がむくみ易い、夕方になると靴がきつくなる。何か良い方法は?

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 これはよく若い女性の方にみられる現象です。ヒールやパンプスを履き続けていると、靴が脱げないようにと無意識のうちに足の指を縮こめたり、指を上げて靴の内側に引っ掛けロックしたような歩き方(指上げ歩き)をしてしまいます。指上げ歩きはすねやふくらはぎに余分な負担を伝えるだけでなく、次第に脚を太くしてしまうわけですが、その前段階として脚がむくむのです。
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 この悪い歩き方はすねやふくらはぎの筋肉を疲労させ、緊張(固くなる)させます。その結果血管を圧迫したり締め付け、血液の流れを悪くしてしまうので、静脈のうっ血状態が起こってくるのです。
 特に立ち仕事をする人に多くみられますが、その他長時間のデスクワークをする人でも、大腿部の後面が椅子に圧迫され、余計むくみがひどく出て夕方きつくなります。いづれにしても最初から脚に余分な力を入れているので、下肢の血液を心臓に送り返すポンプの作用が弱くなっているのです。
 改善法は足裏やアキレス腱のマッサージをして足裏のバランスを整えるテーピングをすることにより脚への負担を軽くする。簡単な方法として「脚すっきり枕」と「カサハラ式3本指テーピング靴下(外反母趾対応)」の併用が効果的です。
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小太り、特にお尻が大きく下半身太りで悩んでいます。簡単に細くなる方法は?

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 このような人は、足裏の刺激不足により機能が衰え、足裏が不安定になっているのです。足指の力が足りないために指の付け根を使って歩く悪い癖(指上げ歩き)がついて、体の重心がかかとに移動しているのです。重心がかかとに移動あるいは集中すると、後ろに倒れやすく全身が不安定になり危険な状態になります。その結果、本能的に安全を図ろうとしてお尻やももに余分な力を入れてしまうことになるわけです。そうすると次第に筋肉がつき、その筋肉を疲労させないように脂肪を蓄え、知らず知らずのうちに小太り、下半身太りのスタイルになってしまうのです。
 さらに女性は男性より筋力が弱いので、重力の影響を多く受け、足裏が不安定になりやすいのです。それをお尻やもも、特に下半身の筋肉を発達させることによって身体の安定を保っているのです。
 というわけで人間は無意識のうちに重力とバランスを保とうとして闘っているのです。重力とのバランスが保たれたところは細く、アンバランスなところが太くなっているのです。そのバランスを保つ土台が足裏なのです。
 改善法は足裏のバランスを整えるテーピングまたはそれに代わるテーピング靴下(3本指タイプ)を履き、お尻やももに掛かる負担を軽くする。また開脚ストレッチング運動で上半身と下半身のバランスと血行を促す。
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スネの外側ばかりに肉がついてしまうのはO脚のせい?

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 O脚の原因は足裏の異常(外反母趾、指上げ足)とそれに伴う足先が外方向へ流れてしまう歩き方であります。そして、スネの外側ばかりに肉がついてしまうのは、足先が外方向へ流れるねじれのストレスが特に膝下のスネの外側により多く集中したことが原因なのです。膝から下がO脚といわれるXO脚の人はこのような力学的ストレスが原因だったのです。外反母趾の人や足指に力がない人は、つまづかないようにと無意識のうちに足先を上げて歩く癖がつき、蹴りだすときや停止するとき足先が外側に、より流れやすくなるのです。
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 膝から下の骨(下腿骨)は脛骨と腓骨の2本で構成されているので、ねじれのストレスが加わると外側にある腓骨が外側にはみ出してしまいがちです。さらに指上げ歩きをすることによって、筋肉がすねについてしまうのです。このような人は普段からスネが張っていて、少し長く歩いただけでも疲れやすいのが特徴です。
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 改善法は足指を使った3点歩行を心がけると、スネやふくらはぎの負担が軽くなると同時に足先の外方向への流れも解消し、次第に脚が引き締まると共に疲労しにくい体質になります。

カサハラ式歩行法、詳しくはこちらから→http://www.ashiuratengoku.co.jp/004file/15/index.html

O脚を改善したい。確実に改善する方法はあるの?

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 O脚を確実に改善する方法はあります。その前にO脚になってしまう原因を知ることが大切です。原因を知ると自然に自分で防御の姿勢をとるからです。
 外反母趾や足指の力不足、足裏に不安定があると歩くとき足先が外方向へ流れるような歩き方を無意識のうちにしてしまいます。このとき発生するねじれのストレス(必要以上のねじれ)に伴って膝の外側にある骨(腓骨頭)や股関節にある骨(大腿骨の骨頭)の位置も外側にはみ出してしまうのです。これがO脚の最大原因なのです。
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 改善するヒントとしてまずお相撲さんを観察してください。一人もO脚はいないのです。全員膝はぴたりとつくのです。入門したての頃は結構O脚の人が多いのですが、激しいスポーツをする場合、O脚ではとても危険なので「またわり」と呼ばれる開脚運動を徹底的に行い、そして裸足なので足指や足裏が鍛えられることによって全員O脚が改善されてしまうのです。
改善法
次の方法を6ヵ月続けてください。
①足裏バランステーピング法と3本指テーピング靴下(ひざまっすぐテーピングハイソックス)の併用で常に足指を踏ん張った正しい歩行を心がける。
②「開脚運動」と「膝しめ屈伸運動」を徹底して行い、股関節内の骨頭の位置を正常に戻す。目標6ヵ月で胸が床につくように挑戦する。
③サラシ包帯固定をし下肢全体のねじれを矯正する。
以上です。

3本指テーピング靴下はこちら→http://www.footcareshop.net/SHOP/123514/list.html
「開脚運動」と「膝しめ屈伸運動」について詳しくは→http://www.ashiuratengoku.co.jp/004file/16/index.html

笠原先生、雑誌掲載のご案内

 現在発売中の週刊女性(3月25日号)で「あなたの不調はその『靴』のせい!?」と題して笠原先生が靴裏健康診断を行っています。興味のある方はぜひご一読ください。

「スレンダーな足をキープする歩き方」ってあるの?

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 足指に力があり足裏が安定している人は脚も細く締まっていて、躍動感や健康美が感じられます。かかと・小指の付け根・親指の3点を使ってバランスよく歩くということは、足裏で力学的に不安定を吸収し、全身のバランスもコントロールして、特に下半身へ余計な負担をかけないので脚に余分な筋肉や脂肪がつかないのです。安定した足裏は自然と美しい細い脚を造っていきます。逆に不安定な足裏は片寄った歩き方をしてしまい、片寄った筋肉が発達し脚を太くしてしまうのです。
 細い脚をキープするポイントは足指を使って3点歩きをし、体が振れないように真っ直ぐ歩く癖をつけること、さらに開脚運動、そして正しく歩ける専用のサポーターや靴で足裏の安定をはかることが何より大切です。
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キープの仕方
次の方法を3ヶ月続けてください。
①最初はお風呂の中で自分の手を使って、少々痛いくらいに足指のグーパーリハビリ運動を続け、次第にその運動可動域を広げていきます。そしてテープで足裏のバランスを整え、体が振れないように真っ直ぐ歩く練習をします。
②歩行矯正テーピング靴下(靴下にテーピングが織り込んである構造)で、正しい歩行をこころがけます。
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グーパーリハビリ運動はこちらを参照ください→http://www.ashiuratengoku.co.jp/004file/16/index.html
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ミニからのぞくスレンダーな太ももを取り戻したい、何かよい方法は?

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 「ももが太い」「ももが骨盤よりはみ出している」という人はたいてい腰も大きくなっています。このような人は指上げ歩き(足指が地面に接地しない歩き方)をしている場合があるとみられます。中でも特に親指を極端に上げ、反らせた悪い歩き方の癖がついてしまっています。親指を上げて歩くということは、力学的に無意識の内にももの筋肉(大腿四頭筋)に力を入れてしまい、その結果ももやお尻の筋肉が異常に発達し太くなってしまうのです。
 発達した筋肉は、その筋肉を疲労させないために脂肪を蓄えます。この繰り返しがももを太くしているのです。また親指を上げて歩く人は、蹴りだすとき足先が外方向に流れるので、ももの外側に筋肉がつきやすくなり骨盤よりはみ出した形でももが太くなっている場合も多くみれます。
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改善法
次の方法を3ヵ月続けてください。
①下図のような足裏横テープを1枚貼るだけでもかなりの効果がありますが、より簡単な方法として「歩行矯正テーピング靴下」(3本指タイプ)が便利です。
②さらに開脚運動は股関節の大腿骨骨頭の位置を内側に戻してくれるので、胸が床につくように挑戦してください。必ずヒップとももが締まってきます。
③また、履くだけで足裏のバランスを整え、テコの原理の応用で正しい歩行を促す新型構造の靴も効果的です。
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男の視線をクギ付けにする締まった足首になりたいのですが?

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 若い女性の方からよくこんな質問を受けますが、簡単にいうと足首だけ細くするのはむずかしいのです。なぜなら締まった足首にするには、足全体も締まっていなければ美しく見えないからです。そのためには、まず足首が太くなってしまう原因を知ることが大切なのです。
 主な原因としては扁平足や外反母趾・指上げ歩き(足指が地面に接地しない歩き方)などによる足裏の不安定があります。特に足裏や指の背の部分にタコのある人は要注意です。このような人は靴が脱げないようにと図のように逆に足指を上に上げて、靴先の内側にひっかけるようにして、靴が脱げないようにロックをしたような歩き方で歩いているのです。
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 このような歩き方は2点歩行となり、全身も不安定になってしまいます。
 このとき身体のバランスや安全を保とうとして、無意識のうちに足首やすねに余分な力を入れ、身体を安定させようとしてしまいます。この余分な負担の繰り返しが次第に足首やすねに筋肉をつけ、さらに筋肉を疲労させないために脂肪が蓄積され、足首と共に脚全体にぜい肉がつき太くなってしまうのです。
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外反母趾と美容は一体どんな関係があるのですか?

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 「美を追求していくと健康にたどり着き、健康を追求していくと足にたどり着く」といわれているように、足は美容と深い関係があるのです。
 足の中で最も大きな影響を及ぼしている箇所が「中足指節関節」そしてその関節を締めている「横中足靭帯」と呼ばれる所です。実は、外反母趾の人にこの「中足指節関節の緩み」が多いのです。中足指節関節が緩むと、その緩んだ分量を補おうとする働き(重力に対する順応作用)によって他の部分に歪みや負担が起こります。これが姿勢やスタイルの乱れ・脚が太い・肥満・疲労感・原因不明の痛みの根本原因だったのです。中足指節関節の緩みは、利き足や支え足があるように、左右対称つまり同じ割合で緩みが起こらないために「必要以上のねじれ」が発生してしまうのです。
 さらに中足指節関節の緩みから発生するもうひとつのストレス「過剰な衝撃」(足裏から上部に伝わる余分な震動)によって、その局所に圧迫や破壊が起こると、その先の神経系や循環器系の働きが弱り、一般の検査では表れない体の不調・内臓の機能の低下を招きます。イライラ・不眠・疲労感・肌荒れ・ニキビ・吹き出物・アトピーなどの症状や、さらに消化器系の働きも弱って便秘や下痢を繰り返します。その結果、顔の色つや、表情も悪くなり常に頭の中が重く、いつも疲労感があるような体質になってしまいます。
 私が「姿勢の乱れ、体の不調や痛みの原因は足に始まる」と訴え続けている理由はここにあるのです。是非足裏のバランスを整えて正しい歩行を心がけてください。
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「正しい歩行」「きれいな歩行」の基本動作を教えてください

 この頃よく誤った歩き方の指導がテレビや雑誌等のマスコミでいまだ平然と行われています。あまりにも不正確な指導が多いので、ここで正しい歩き方の基本動作を5つ、簡単に説明しておきましょう。
間違った基本動作とは
①かかとから着地する
②歩幅は大きく歩く
③膝は伸ばしきって歩く
正しい基本動作とは
①かかとからだけ着地するのではなく、かかと・小指の付け根・親指の3点が同時に着地して受け身が取れるように意識して歩く。 例:かかと50% 小指の付け根:25% 親指:25%
「前後のバランスを整える効果がある」
②歩幅は無理に大きくするのではなく、3点歩行ができるスピードで自分にあった歩幅を覚え、一直線上を体が揺れないように歩く。
「左右のバランスを整える効果がある」
③膝は伸ばしきって歩くのではなく、少し余裕を残し上下にリズミカルに歩く。特に伸ばしすぎ・反りすぎは膝を痛めるので注意をする。
「上下のバランスを整える効果がある」
④足指のストレッチ運動を行い、足指を地面に接地させて歩き、衝撃とねじれが身体に伝わらないようにする。
「過剰な衝撃と必要以上のねじれを吸収する効果がある」
⑤テーピングで足裏のバランスを整え、特に衝撃とねじれを吸収する構造になっている靴で早歩きする。
「歩行条件を整える効果がある」
 これを基本にしてぜひ自分で正しい歩き方をマスターしてください。
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脚が冷えるのは何が原因ですか?

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  あしが冷え芯まで痛む、あしが冷えて寝られない、足指にしもやけができるといった症状を訴える女性が多くいます。あし(脚)の冷えには大きく分けるとあし(脚)の冷えと指先の冷えとがあります。
 まずあし(脚)が冷える原因は、外反母趾や指上げ歩きからくる「ねじれ歩行とかかとのつき過ぎ歩行」により、腰に骨盤のズレと腰椎の変形が起こってしまうことです。ズレや変形を起こした腰は坐骨神経を圧迫し、坐骨神経の働きを弱め、下肢への血行不良を起こしてしまい冷えてくるのです。ですからあし(脚)の冷える人に腰の悪い人が圧倒的に多いのです。
 一方、足指の冷える人は中足関節がゆるむことによって、ゆるんだ横中足靭帯がより横へ引っ張られ、指先への血行がさまたげられます。そうすると、先細の靴に指どうしが圧迫され血行不良となり、指が冷えしもやけができるわけです。
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どうすれば「正しい歩行」ができますか?

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 「正しい歩行」についていろいろな情報が入り乱れていますが、実際にはほとんどの人は歩き方を急には変えられないものなのです。長年の歩き方の癖、中でも最大の癖となっている重力とのバランス、つまり重心の取り方は全身に及んでいるので、そう簡単には変えられないのです。たとえ気をつけて歩いていても、2~3分もすればすぐにもとにもどってしまいます。
 そこで正しい歩行がでできるワンポイントアドバイスをしてみましょう。足の裏には縦アーチと横アーチがありますが、親指の付け根から小指の付け根にある横アーチをテーピングで軽く締めてから歩くことです。横アーチを締めると縮こまっていたり、指が浮いたりしている足指が出てきて、地面に接地するようになるので、足指に力が自然と入り、歩くとき体が揺れず安定して腰や首もズレなくなります。簡単な方法としては、歩行矯正テーピング靴下(3本指タイプ)で歩くと足裏が安定するので、早く正しい歩行ができるようになります。 
 反対に足裏が不安定のまま歩くと、歪んだ状態の筋肉しか鍛えられず、歩くことによりかえってバランスが崩れ疲労が溜まります。ですから足裏のバランスを整えてから歩けば、正しい筋肉が鍛えられ全身のバランスも整い、歩くことが健康につながります。
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申込締切迫る!

カサハラ足裏バランスポディストスクール申込締切は3月13日です。
お申込みはお早めにお願いします。

日時:2008年3月23・24日 午前10時~午後5時
場所:23日/笠原接骨院 24日/セミナー施設

詳しくはこちら(HP足裏天国)↓よりご覧下さい。
http://www.ashiuratengoku.co.jp/008file/05/index.html

寝ている時よく足がつってしまいますが、どこか悪いのですか?

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 よくあるケースとして、体温が一番低くなる朝方に足がつる、また寝返りをしたり、少し力を入れただけですぐつってしまう場合です。ひどい場合は肉離れを起こす人もいます。この原因は腰が悪いところからきています。普段から本人も気付かないうちに、圧迫や負担が腰に溜まっていて、たとえ痛みは感じなくても歪みや炎症・変形など何らかの異常が進行しているのです。
 腰に歪みや炎症・変形などがあると、坐骨神経を圧迫し続け、普段から脚の筋肉が疲労し緊張して熱(エネルギー)を消耗します。
 ですからこれにわずかな力が加わっただけで、筋肉は防御反応を起こし、急激に筋肉を収縮させ、これ以上熱が逃げるのを防いでいるのです。これが足がつる原因だったのです。
 また鳥肌がたつのも同じ現象で、急に冷たい風に当たったりすると筋肉を収縮し、毛を立たせ風から皮膚面を守り熱が逃げるのを無意識のうちに防いでいるというわけです。
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サンダルでの仕事は体に良い、悪い?

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 20代、30代の女性には、オフィスでサンダル履きで仕事をしている人が意外に多くいます。足の専門家の私からいわせてもらうと、、なぜ自分からわざわざ病気になるようなことをするのか理解できません。
 なぜなら、サンダルやスリッパで一日中仕事をしている人は必ず、体のどこかに痛みがあるか、体調がかなり悪いはずです。看護師さんのサンダルも同じ事で、この事実に気付いた病院では、すでに靴に換えているのです。サンダルでの仕事は一日2時間位が限度なのです。なぜサンダルがいけないのか説明してみましょう。
①脱げないようにと無意識のうちに指上げ歩きをし、足裏が不安定になり必要以上のねじれが発生し、上半身にも大きな歪みを造る。
②緩衝作用が少ないため、過剰な衝撃を上半身に伝え、軟骨をつぶしたり変形させ、関節の老化を早める。
③早い動作をするとき、足の不安定をカバーするため余分な負担が一部分に片寄り、疲労性の障害を発生させる。
 以上のことからわかるように、サンダルを一日中履いてはいけません。もし履かなければならないのなら、できるだけ短時間にしてください。
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よくつまずいたり、転びやすいのですが、どうして?

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 外反母趾や指上げ歩き(足指が地面に接地しない歩き方)などがあると、足指の力不足が起こり、正しく蹴って歩くことができません。そして、どうしても足先が外方向へ流れてしまいます。この足首がねじれる歩き方を繰り返していると、「必要以上のねじれ」のストレスが蓄積され、足関節が疲労し、ゆるんでしまうのです。足関節がゆるむと、歩行時ゆるんだ分だけスジも伸び、自分で思っているほど足先が上がらなくなり、わずかな段差にもつまずいたり、また着地したときも安定力が弱いため、転びやすくなるのです。
 特に、指の付け根や指の背の部分にタコのできている人は要注意です。
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改善法としては足先が外方向へ流れないようにテーピングまたは3本指テーピング靴下を使用し、足首には足首ガードル、症状がひどい場合はサラシ法またはヒールロック足首サポーターが効果的です。
テーピング法はこちら→http://www.ashiuratengoku.co.jp/002file/04/index.html
3本指テーピング靴下はこちら→http://www.ashiuratengoku.co.jp/002file/05/index.html
足首ガードルはこちら→http://www.footcareshop.net/SHOP/IIA5-004.html
ヒールロック足首サポーターはこちら→http://www.footcareshop.net/SHOP/KID5-019.html

「足は第2の心臓」といわれているのはどうしてですか?

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 これは歩くことによって脚の筋肉が収縮し、心臓から遠い位置にあって、うっ血しがちな足の血流をスムーズに心臓へ送り返して、心臓の助けになるポンプのような働きをしているからです。ここまでが従来からいわれてきた「足は第2の心臓」といわれている理由ですが、私はもう一つの理由を付け加えています。
 人間は四つ足から直立歩行へと進化してきたわけですが、神は二本足歩行に対し絶妙な調和、特に重力に対し、バランスとハーモニーを人間に与えたのです。重力に対し重い頭を効率的に支え、脳を守り、バランスのとれた骨格は内臓をも守り、あらゆる機能が連結し合い、助け合い、重力と調和させ、生命を維持しているのです。「足が重力と調和を保ち、全身の骨格をも安定させ、その調和が保たれた時、体が活性化され自然治癒力も増し、さらに進化へとつながる」ということを実感できるのです。
 このように足は体のバランスを保ち、健康と美と進化に貢献している働きをしているので、私はもう一つの「足は第2の心臓」の理由として付け加え、説明しているのです。
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整体院で脚の長さが左右で違うといわれましたが大丈夫ですか?

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 よく患者さんからこんな質問を受けますが、脚の長さは一日の中で2センチ位は違いが出るように造られているのです。その理由は左右の足で役割が違うからです。もし全く同じだったら歩行にあそびがなくなり、うまく歩けないばかりか、危険だからです。
 つまり右足は主に衝撃に対処し、左足は主にねじれに対処して体のバランスを保っているのです。脚の長さが異なるのは通常ねじれのためで、このねじれのストレスが2センチ以上の許容範囲を超えたとき体に不調が発生します。ですから2センチ位の左右差であれば体に悪影響はありません。ねじれの影響より衝撃の影響が痛みの原因となっている場合が多くあります。
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 改善法は偏位した股関節骨頭の位置を開脚ストレッチ運動で元に戻し、再び股関節がズレないように足にはテーピングまたは3本指テーピング靴下を使用し足先が必要以上に流れないようにすると改善されます。
カサハラ式ストレッチ運動はこちら→ http://www.ashiuratengoku.co.jp/004file/16/index.html
3本指テーピング靴下はこちら→http://www.footcareshop.net/SHOP/123514/list.html
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プロフィール

笠原 巖

Author:笠原 巖
過労性構造体医学創始者
浮き指・外反母趾研究家
カサハラフットケア整体院院長


これまでの38年余りに初検だけで10万人以上の足をみる。

浮き指(指上げ足)・外反母趾など現代人の弱った足・不安定な足が引き起こす、亜急性・慢性損傷・神経不調などの負傷の瞬間を特定できない過労性の損傷に対し、その発生メカニズムを重力とのアンバランスで力学的に解明。

その中から新しい理論である「過労性構造体医学」を確立し、普及を目指し全国各地で講演活動を精力的に行っている。

更に、地方自治体・スポーツ指導協会・PTA、また多数の大手企業からも講師として招かれ活躍している。

特に、新しい理論を応用した多数の特許商品を開発し、ロングセラーとなっている。

テレビや雑誌などマスコミでも年々注目を集めている。

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