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猫背を治したいのですが、良い方法はありますか?

 外反母趾や指上げ足(浮き指)など足裏の異常に伴って、猫背や姿勢の悪い女性が増えています。
「背中が丸い、猫背の人」「首が前に落ちている人」、このような女性は決まって外反母趾や指上げ足があり、足裏が不安定になっているため歩くとき踏ん張ることができず、逆に靴やパンプスが脱げないように、指を上げて歩く癖がついています。
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 図のように、指を上げて歩くと重心が踵へ移動してしまい、後ろに倒れる危険性が増すので本能的に背中を丸くしたり、首を前に落としたりして重力とのバランスを保とうとします。これも、「人間は重力とのバランスを効率的に保つことを最優先している結果なのです。」
 猫背の人は多くの場合、内臓や呼吸器系を圧迫するため、内臓下垂、胃下垂になっていて胃腸の調子が悪くなったり、また喘息や気管支系の調子が悪くなったりします。
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●猫背を改善する秘訣
 裸足で生活する国の人たちや足指を使い踏ん張って歩いている人に、猫背はまずいません。今すぐ実験してみてください。足指に力を入れ踏ん張ると、自然に背筋が伸びてくるのが分かるはずです。
 次に、踏ん張らないで足指を上げて立ってみてください。今度は背中が自然と丸くなってきます。このことからもわかるように、まず親指の力を取り戻し、重心を正常な位置に近づけて踏ん張って歩く癖をつけるのです。
 その踏ん張る癖をつけるために、足裏のバランスを整えるテーピング法やテーピングの原理が編みこんである姿勢矯正靴下で、正しい歩行ができるようにするのです。踏ん張って歩けるようになると、人間の基礎や土台的な役割をしている足底筋群が発達するので、その発達に伴って姿勢が自然とよくなるのです。
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足を美しくする秘訣を教えて!

 古くから本能的に言われている言葉に、「美を追求していくと健康にたどりつく。健康を追求していくと足にたどりつく。」というものがあります。重要なので再々取り上げていますが、この意味を逆から考えると足の異常は美と健康に良くないということを表現しているのです。
 
 足と美との関係は、「肉体重力線」つまり、重力とのバランスを効率的に保とうとする働きでつながっています。足裏の不安定に対し、筋肉や骨格は力学的に補おうとします。この時、「脚が太くなったり」「むくんだり」「冷えたり」してしまうのです。この他、「ももやお尻が太くなったり」「お尻が垂れてくる」のも同じメカニズムであり、重力とのバランスが崩れた結果だったのです。ですから、今後私たちは美を保ち、また改善させるための方法として「足裏のバランスを整え、重力との調和を図る」という考え方が必要であり、そして足から全身を美しくする秘訣がここにあったのです。


「悪い足と健康」との関係を教えてください

 現在の地球環境は、重力の力で成り立ち、その中に住む人間の身体も「重力1」の力に沿った形で造られています。地球上の生物、構造物は全て、重力とのバランスを保つことで形をとどめています。
 その重力とのバランスが効率的に保たれたところに、美と健康が生まれ運動能力の向上と共に進化が促されているのです。逆に、重力とのバランスが乱れたところに醜さや慢性痛、病気が発生し運動能力の低下と共に退化が促されてしまうのです。人間は、重力とのバランスを最優先しており、その重力とのバランスを最も多くコントロールしているところが、体表面積の1%にも満たない足裏なのです。
 ですから、私たちの根本的な美や健康法、予防医学は足裏から始める重力とのバランス法なのです。足裏が不安定になると、次のような害を身体に伝えてしまいます。足裏に異常があると、なぜ、身体に悪いのか、その理由を自然界の法則に沿って説明します。

①「足が悪いと、姿勢が悪くなり、骨格の歪みが発生する」
  足が悪いと足裏が不安定になり、その不安定を補おうとして上部にも歪みが発生して姿勢が悪くなったり、骨格が歪んだりして構造学的なアンバランスが発生します。
これを「積み木の原理」で例えると、最初の1段目が狂うとその上部は反対側に傾き、崩れないようにする原理と同じ作用が起ってしまうのです。

②「足が悪いと、足裏の免震機能が低下する」
  足が悪いと足裏が不安定になり、免震機能が低下するため歩く度に発生する「過剰な衝撃波とねじれ波」という有害なストレスを上部に伝え、時間経過と共に構造額的な歪みの大きいところから破壊していきます。
 これを「地震の原理」で例えると、たて揺れと横揺れの原理と同じ作用が起ってしまうのです。

③「足が悪いと、歩行や運動能力が衰える」
  足が悪いと足裏が不安定になり、重心が踵に片寄り足指を使って上手く歩けないため、体が固くなり歩行や運動能力が衰えてしまいます。更に、柔軟性、敏しょう性、調整能力も低下して全身的な代謝が悪くなってしまいます。
 これを「竹馬の原理」で例えると、竹馬に乗って歩くのと同じように体が固くなったり、運動能力が著しく低下してしまう作用が起ってしまうのです。

 この状態を1年、2年と続けていると、以上の3つの悪い要素が繰り返されて限界を超えたとき、慢性痛や自律神経失調症、病気が起ってしまうのです。 

 このような悪い要素は、時間と共に進行していくので自覚することはできませんが、「最近は子どもにも大人と同じ割合で起っている!!」というところに、健康面の大きな問題点が隠れているのです。
これからの人生を考えた場合、足への気配りは決して無駄にならない投資であり、裏切りのない投資なのです。

病気になる人とならない人の差は?

 現代人に多い「足裏の異常と、慢性痛や病気との関係」を極端な考え、飛躍的な考えと思いがちですがそうではありません。事実が一番です。
慢性痛や自律神経失調症、病気で悩んでいる人たちの足に、外反母趾や指上げ足、扁平足などの足裏の異常を90%の割合で見つけることができるからです。
現代医学はこのような関係を追及していないようにも思えます。なぜなら、痛みや不調のある部分だけを診て、人間の土台となる足裏から診断したり、治療や予防をしていくという考えがまだ広まっていないからです。

 まずは自分で、足裏の異常と足、ひざ、腰、首の慢性痛や自律神経失調症との関係を追及してみることです。そして、その関係に思い当たるところがあったら、「足裏から」つまり土台となる基礎工事から始めることです。
足裏のバランスを整える方法は次の通りです。

①テーピングの原理が組み込んである「3本指テーピング靴下」で外反母趾や指上げ足、扁平足を改善し、足裏から全身のバランスを整えます。
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② 次に、悪い足で歩く度に発生する「過剰な衝撃波やねじれ波」を吸収無害化するために、人工筋肉素材の免震インソールや免震シューズで、骨の変形や損傷を防ぐことです。
イラスト11


③ 3番目は、症状の強い部分をコルセットやサポーターで固定や補強することです。自律神経失調症の人には、首のコルセットが有効です。
 固定は、足、ひざ、腰、首などの負担を軽減することができます。固定によって、『過剰仮骨の吸収と付加骨の添加』という自然治癒力を最大限に発揮させることが根本療法なのです。ここに、治療の原点があります。何よりも、予防として日頃から足に関心を持つことです。「足に関心のない人は、健康に関心のないのと同じ」なのです。

自律神経失調と足との関係は?

 自律神経失調症と既に医師から診断された人の足を調査すると、そのほとんどの人に足裏の異常があり、足裏の異常と共に痛みを訴えています。これは、首のこりやだるさなど、足裏の異常が首を痛めている証拠のひとつです。
 頭蓋骨と頚椎との接続部には自律神経が集中しているため、この部分の変形や損傷により自律神経が誤作動を起こし、伝達不良に陥ってしまいます。その結果、交感神経や副交感神経の伝達物質がどちらかに偏り、その偏りによってそれぞれ異なった症状を起こしているのです。
その代表的な症状が、自律神経失調症なのです。首の凝りやだるさ、痛みから始まり、肩凝り、頭痛、めまい、不整脈、うつ、パニック症、著しい疲労感、メニエルなどです。
 病気としては、甲状腺の機能低下や亢進、胃腸障害となる便秘や下痢、あるいは糖尿病(Ⅱ型)を含む生活習慣病といわれるものです。 
イラスト1

足は本当に大事なの?

 足、ひざ、腰に慢性的な痛みがある人、また頭痛、肩凝り、めまい、不整脈や足のむくみ、冷え、著しい疲労感などを含む自律神経失調症、それに伴う病気で悩んでいる人のほとんどに、外反母趾や指上げ足、扁平足などの足裏の異常があります。そして、これらの人たちは歩行時、足指が地面に接地しない「指上げ歩き」という悪い歩き方をしている現状があるのです。足の裏や指の背にタコができているのもそのためです。
 この指上げ歩きは重心が踵に片寄ってしまうため、姿勢が悪くなったり、体の歪みが起ります。歪みが一番多いところに、更に歩く度に発生する「過剰な衝撃波やねじれ波」が反復され、時間経過と共に負担の多い部分、つまり骨から変形や損傷が起ってしまうのです。変形や損傷した骨は、周りの神経を圧迫し、圧迫された神経は伝達不良となり、その先にある臓器までも機能低下させてしまうのです。これが、足と病気との関係です。
 これらの因果関係や共通点を足裏の異常という見地から、80%以上の割合で統計的数値をもって立証することができます。因果関係を統計的な見地から80%以上立証でき、再現性においても重力とのバランスを最も多くコントロールしている足裏から力学的に証明や裏付けることができる、ということは一つの科学と考えているのです。

足裏の異常が激増中って聞きましたが?

 外反母趾、指上げ足(浮き指)、扁平足などの足裏の異常が、成人女性の80%に見られます。最近では、子どもや男性にも多く見られるようになってきました。
 これに比例して、原因のはっきりしない足、ひざ、腰、首の慢性痛や首を痛めたために起こる自律神経失調症も激増しています。しかし、問題なのは、この足裏の異常と慢性痛や自律神経失調症状、病気を結びつけられないところにあるのです。意外と思うかもしれませんが、足裏の異常が内臓の機能低下やそれに伴う病気まで引き起こしているのです。
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ライフスタイルの変化に伴って症状や痛みにも変化が起きているって本当?

 これまで35年間にわたる治療現場で感じていることがあります。それは、時代の変化やライフスタイルの変化に伴って患者さんが訴える不調にも変化が起きているということです。その変化とは、次の通りです。

①原因のはっきりしない足、ひざ、腰、首などの慢性痛やスポーツ障害の多発
②子どもから大人まで激増している自律神経失調症状(うつ、パニック症など)
③生活習慣病と、それに関わる内臓脂肪症候群(メタボリック症候群)

 医学の急速な発展と共に、現代医学万能、化学薬品(薬)万能と言われる時代になりましたが、確かに、結核やコレラ、チフスなどのような病原菌に対して万能ですが、現代人に激増している慢性痛や自律神経失調症状、生活習慣病に対しては薬だけでは限界があるのです。その点を混同したり、錯覚してはならないのです。また、時として薬漬けという医療から脱出を試みることも必要なのです。
そして、これらの症状を訴える人の90%に足裏の異常となる「外反母趾」や「指上げ足(浮き指)」があり、足裏が不安定になっていたのです。
しかし、現代医学の現状は、慢性痛に対しては痛いところだけ、自律神経失調症状にはその症状だけをみて、決して人間の土台となる「足裏から全身を診る」ことはないのです。
家が傾いたら基礎となる土台から正していくという考えが誰にでも自然に起るはずです。これと同じように、人間の場合も土台となる「足裏」から上部を正していくという考えを最初に持たなければならないのです。なぜなら、私たちは「重力」という見えない負担を一時も休むことなく受け続けており、人間は2本の足で直立するため、体を支える足が重力の負担を最も多くコントロールして、全身のバランスをとっているのです。
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その結果、重力とのバランスが効率的に保たれたところに「美と健康」が生まれ、運動能力と共に進化が促されているのです。逆に、重力とのバランスが崩れたところに「慢性痛や自律神経失調症状、病気」が発生し、運動能力の低下と共に退化が促されてしまうのです。つまり、重力とのバランスを最も多くコントロールしているところが足裏の機能だったのです。これが、「美を追求していくと健康にたどりつき、健康を追求していくと足裏のバランスにたどりつく」と言われるゆえんなのです。
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以上のことからも分かるように、原因のはっきりしない慢性痛や自律神経失調症状を人間の土台となる足裏から全身の症状を診断していかなければ治癒に至らず、この部分からの追及が見落とされてしまっているのです。
 皆さんは気付いていないと思いますが、今までの診断法や治療法のほとんどがけがや事故などのように、原因のはっきりしている新鮮な損傷を対象とした医療だったのです。そして、これらに関する内容は既に医学部でハイレベルの理論や治療マニュアルと共に優秀な人材を数多く輩出しております。しかし、その医学部でもたったひとつ重要な理論を見落としてしまっているのです。そのため、治療効果が一定の水準で止まり、今限界に達しているのです。

まとめプラグインv2
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プロフィール

笠原 巖

Author:笠原 巖
過労性構造体医学創始者
浮き指・外反母趾研究家
カサハラフットケア整体院院長


これまでの38年余りに初検だけで10万人以上の足をみる。

浮き指(指上げ足)・外反母趾など現代人の弱った足・不安定な足が引き起こす、亜急性・慢性損傷・神経不調などの負傷の瞬間を特定できない過労性の損傷に対し、その発生メカニズムを重力とのアンバランスで力学的に解明。

その中から新しい理論である「過労性構造体医学」を確立し、普及を目指し全国各地で講演活動を精力的に行っている。

更に、地方自治体・スポーツ指導協会・PTA、また多数の大手企業からも講師として招かれ活躍している。

特に、新しい理論を応用した多数の特許商品を開発し、ロングセラーとなっている。

テレビや雑誌などマスコミでも年々注目を集めている。

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