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顔が左右で違うのですがどうして?

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 顔面の左右差は女性に多くみられる症状です。このような人は頭痛・肩こり・首や背中の痛みを訴える場合が多く、そのほとんどに一致していえることは、外反母趾や指上げ歩きなどの足裏の不安定があります。さらによく見ると、左右で足裏の不安定さや形が異なっているのです。人間の土台である足裏に左右の差が大きいと骨盤に歪みが起こり、骨盤の歪みに合わせて背骨が曲がってしまいます。そうすると、今度は首や顎関節・顔面の筋肉がバランスを保とうとして曲がった背骨に対して力学的に合わしてしまうため、顔も曲がってしまうのです。
 つまり積み木の原理の「最初の一段目が狂うと、必ずその上部のどこかは反対側に合わす」という法則に従っているということなのです。また「昔から鼻筋の曲がっている人は背骨も曲がっている」といわれているのは、このためなのです。
特に足裏の不安定は上部にある首が合わせ易いということになり、これが「外反母趾の人に頭痛、肩こりが多い」本当の理由だったわけです。顔面の左右差は、足裏の不安定を首や顎、顔の筋肉で補ったことが最大原因です。
 顔面の左右差は鼻筋や口元、頬の片寄り、目やまぶたの左右差まで引き起こしています。「これらの症状が女性に多く発生するのも、男性に比べ筋力が少し弱いために重力の影響を多く受けてしまう結果である」ということを理解して下さい。同時に足裏のバランスを整えるという重要性を理解して頂きたいとおもうのです。
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プロフィール

笠原 巖

Author:笠原 巖
過労性構造体医学創始者
浮き指・外反母趾研究家
カサハラフットケア整体院院長


これまでの38年余りに初検だけで10万人以上の足をみる。

浮き指(指上げ足)・外反母趾など現代人の弱った足・不安定な足が引き起こす、亜急性・慢性損傷・神経不調などの負傷の瞬間を特定できない過労性の損傷に対し、その発生メカニズムを重力とのアンバランスで力学的に解明。

その中から新しい理論である「過労性構造体医学」を確立し、普及を目指し全国各地で講演活動を精力的に行っている。

更に、地方自治体・スポーツ指導協会・PTA、また多数の大手企業からも講師として招かれ活躍している。

特に、新しい理論を応用した多数の特許商品を開発し、ロングセラーとなっている。

テレビや雑誌などマスコミでも年々注目を集めている。

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