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外反母趾と足裏の異常 ~タコの位置と病気の関係~

①足裏の指の付け根『親指側にタコができている人は腰を痛めます。』
その理由:親指は足裏の中でも体を安定させるために一番大きな役割をしています。その親指に踏ん張る力がなくなると、それを補おうとしてももや腰の筋肉に余分な負担となり、『腰の歪みに過剰な衝撃波やねじれ波繰り返され』慢性的な腰痛やぎっくり腰・ヘルニア・分離症すべり症・脊椎狭窄症などを発生させてしまうのです。

イラスト4


②『3指を中心に足裏の指の付け根の中央部にタコができている人は首を痛めます』
その理由:指のつけ根が逆アーチ(舟底形)になっているために重心が真中に片寄り過ぎ足裏が極端に不安定になってしまいます。この不安定を補おうとして身体の最上部にある頭を支える『首』に最も負担が加わってしまうのです。つまり、脊椎の最上部にある頚椎一番と頭蓋骨の接続部に「過剰な衝撃波やねじれ波が繰り返され」、首に異変が起るのです。首に異変が起ると、頭痛・肩こり・めまい・不整脈・うつ・パニック症などを伴った自律神経失調症や生活習慣病を発症させてしまうのです。


イラスト5
イラスト6


③「足裏の指の付け根の小指側にタコができている人は胃や腸が悪くなります」
その理由:小指側のタコは歩行時に体が揺れたり、足先が外方向へ流れ易くなる証拠です。この悪い歩き方による体の揺れやねじれは背中を歪ませ、「背中の歪みに過剰な衝撃波やねじれ波が繰り返されるため」、背中やおなかの筋肉が著しく緊張し、胃の働きが衰えたり腸のぜん動運動が弱くなり、ひどい便秘や下痢になったりします。更に、首も痛めていると自律神経失調症を併発し、便秘と下痢を繰り返してしまいます。

イラスト14

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プロフィール

笠原 巖

Author:笠原 巖
過労性構造体医学創始者
浮き指・外反母趾研究家
カサハラフットケア整体院院長


これまでの38年余りに初検だけで10万人以上の足をみる。

浮き指(指上げ足)・外反母趾など現代人の弱った足・不安定な足が引き起こす、亜急性・慢性損傷・神経不調などの負傷の瞬間を特定できない過労性の損傷に対し、その発生メカニズムを重力とのアンバランスで力学的に解明。

その中から新しい理論である「過労性構造体医学」を確立し、普及を目指し全国各地で講演活動を精力的に行っている。

更に、地方自治体・スポーツ指導協会・PTA、また多数の大手企業からも講師として招かれ活躍している。

特に、新しい理論を応用した多数の特許商品を開発し、ロングセラーとなっている。

テレビや雑誌などマスコミでも年々注目を集めている。

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