外反母趾ブログ
外反母趾研究家:笠原巌先生の 公式ブログ。外反母趾などを始め、10万人以上の患者の足を診断してきた実績と研究により解明した「過労性構造体医学」を元に、現代人に激増する足の異常 「外反母趾」や「指上げ足」の原因と解消法を公開。更に、これらの足の異常が引き起こす足、ひざ、腰、首などの慢性痛や自律神経失調症の原因と解消法も解 き明かします。また、美の面では自分でできる脚やせ、下半身ダイエット、O脚改善、正しい歩行なども公開します! 外反母趾や指上げ足をはじめ、足、ひざ、腰、首の痛みやお悩み解消グッズも販売している公式サイトはこちら。 |
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高校での講演
高校という教育機関での講演は初めての試みでしたが、実は今回依頼を受けたきっかけがあります。
同校の養護教諭のかたがカサハラフットケア整体院の患者さんであり、ご自身のことはもちろんですが、笠原院長の指導を受けるうちに自分の高校の生徒さんたちについて思い当たることがあったそうなのです。
特に怪我をしたわけでもなく、熱があるわけでもないのに、頻繁に保健室を訪れる子どもたちが多くいるということ、中には教室に向かわず直接保健室に来て一日中留まってしまう子もいること、そして観察するうちにある疑問点に気付かれました。
『なぜこのような子どもたちがが増え続けてるのだろうか?原因は何なのか?』
それこそが笠原院長がいつも言っている、時代の変化・ライフスタイルの変化に伴って、今、子供の足にも大きな変化が起こっているのだ!ということです。
その変化とは子供の外反母趾と指上げ足(浮き指)という足裏の異常であり、これに伴って身体と心にも重大な異常が起こっているのです!
今回特に取り上げさせて頂きたいのが、下痢・便秘・ひきこもり・うつ・めまい・頭痛・だるさ・原因のない不調・保健室登校などの子どもの自律神経失調症状であります!
一生の足は小学校3年生くらいで決まってしまいます。この時期にこそ足裏のバランスを整え、正しい歩行をさせ、体に歪みを起こさせないことが大切なのです。
小学校5・6年生から中学生時代は運動量が急激に増えます。この時期に外反母趾や、指上げ足(浮き指)があると体に歪みが起こり、その歪んだところへ運動時に発生する突き上げ(過剰な衝撃波)や左右異なる歩き方による体のねじれ(過剰なねじれ波)が繰り返されてしまうのです。
中でも、足裏の不安定を1番補ってしまう首にそのような力が繰り返されると、頚椎と頭がい骨の間を通る自律神経に誤作動を生じさせてしまいます(>_<)これこそが自律神経失調症へと導いてしまうのです(*_*)
つまり、足裏の異常に伴い重力とのバランスが狂うと、子供も大人も全く同じ痛みや精神症状が現れるのです。
今回の公演を通して、多くの高校の先生方から、ご理解ご納得をして頂けたことを実感し、大変うれしく思います!そして、また次の講演依頼も頂きました。
ひとりでも多くの先生が子どもたちの異変やその原因について気付かれ、理解を深めることによってひとりでも多くの生徒さんが救われることを願わずにはいられません。
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