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サッカー少年

先日、カサハラフットケア整体院にサッカーをしている高校生の男の子がやってきました。
お話をうかがうと、プロサッカーチームのユースで活躍されてるとのことで、2・3年後には日本代表にも選ばれるような有望な選手です。

ところが突然腰痛を訴え、病院でレントゲンを撮ったところ、腰椎に分離症がみられたというのです。
彼が持参した鎧のような腰のコルセットには、仲間からの多くのメッセージが書かれていました。
『こんながっちりしたコルセットをつけてるのはしんどくない?』ときいたところ、治すためなら!という意気込みが伝わってきたのでした。


中高生、特に中学生の外反母趾・指上げ足は、スポーツ障害を多発させる原因になっています。
それを裏付けるように、中学2年生の腰椎分離症の発生率と、50才以上の女性の腰椎分離症の発生率が同じという調査報告があるのです(>_<)

中高生でスポーツ障害を起こした子の98%に、外反母趾または指上げ足(浮き指)があり、共に著しい免震機能の低下があるのです。従って、いきなり激しい運動をするのではなく、足裏のバランスを整えてからスポーツを始めることが望ましいのです。


彼の靴を見ると、靴底に厚みのない薄いタイプのスニーカーで、かかとがふんづけられていることからも常に”指上げ歩き” をしていることがうかがえました(T_T)


まず、足裏バランステープで足指がきちんと踏ん張れるようにして、同時に腰にサラシを巻きました。
カサハラ式サラシ固定は、”動けるギプス”として使って頂けるのです!
また次の日からも自分で巻けるように指導させて頂きました。


今後も、彼が一日も早く第一線で活躍する姿を見られるよう、治療していきたいと強く願います(*^。^*)
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プロフィール

笠原 巖

Author:笠原 巖
過労性構造体医学創始者
浮き指・外反母趾研究家
カサハラフットケア整体院院長


これまでの38年余りに初検だけで10万人以上の足をみる。

浮き指(指上げ足)・外反母趾など現代人の弱った足・不安定な足が引き起こす、亜急性・慢性損傷・神経不調などの負傷の瞬間を特定できない過労性の損傷に対し、その発生メカニズムを重力とのアンバランスで力学的に解明。

その中から新しい理論である「過労性構造体医学」を確立し、普及を目指し全国各地で講演活動を精力的に行っている。

更に、地方自治体・スポーツ指導協会・PTA、また多数の大手企業からも講師として招かれ活躍している。

特に、新しい理論を応用した多数の特許商品を開発し、ロングセラーとなっている。

テレビや雑誌などマスコミでも年々注目を集めている。

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