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緊張型頭痛~脳が酸欠状態になり頭が締まる事が原因~

映画館や人ゴミの中で、頭や首、肩の筋肉が緊張したり、長時間のデスクワークで不自然な姿勢やもともと猫背などの悪い姿勢があったり、また精神的ストレスが続くと肩の筋肉が緊張して固くなります。いづれも体重の10%を占める頭の重さを支える筋肉が疲労してしまうため、脳へ行く酸素や血液が不足してしまうのです。酸素や血液が不足すると、防御反応が起こり頭が締まってきます。頭が締まると、痛みで危険を知らせるための物質が多くなって頭痛が起こるのです。本来は自然に筋肉を固くしたりほぐしたりする働きが、自律神経から大脳辺縁系を通って起こりますが頭や首、肩の緊張でこの働きがうまく機能しなくなった時に起こると考えています。
そして、いずれも足裏に外反母趾や指上げ足(浮指)、扁平足などの異常があり、足裏が不安定になっている人に多く起ります。それは、この足裏の不安定を補うために首に余分な負担、つまり緊張が続くため凝る状態が現れてくるのです。
緊張形頭痛はまだ変形が軽いので筋肉やスジの問題だけですむのですが、片頭痛や群発頭痛は首の骨にまで変形(歪み(ズレ)や微細な疲労骨折(圧迫))させてしまった事が潜在的に隠れているのです。
イラスト1
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プロフィール

笠原 巖

Author:笠原 巖
過労性構造体医学創始者
浮き指・外反母趾研究家
カサハラフットケア整体院院長


これまでの38年余りに初検だけで10万人以上の足をみる。

浮き指(指上げ足)・外反母趾など現代人の弱った足・不安定な足が引き起こす、亜急性・慢性損傷・神経不調などの負傷の瞬間を特定できない過労性の損傷に対し、その発生メカニズムを重力とのアンバランスで力学的に解明。

その中から新しい理論である「過労性構造体医学」を確立し、普及を目指し全国各地で講演活動を精力的に行っている。

更に、地方自治体・スポーツ指導協会・PTA、また多数の大手企業からも講師として招かれ活躍している。

特に、新しい理論を応用した多数の特許商品を開発し、ロングセラーとなっている。

テレビや雑誌などマスコミでも年々注目を集めている。

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