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女性に多いパニック症も足と首の異常が原因だった~その3~

医学的には、「何らかの原因」で交感神経が興奮してしまう、つまりギヤが誤作動してトップに入りっぱなしになり、ノルアドレナリンが多く放出されることにより、不安や恐怖を引き起こすと言われております。この「何らかの原因」というところが、「足と首と自律神経との関係」なのです。パニック症状は、このギヤの誤作動に対する防御反応のひとつでもあるのです。
 それを裏付けるかのように、外反母趾や指上げ足、扁平足などの足裏の異常が著しい人ほど、身体の最上部にある首に負担を多くかけ、さらにそこへ「首が長い人」、「身長が高い人」などの身体的特徴が加わることにより、発作の程度は強くなったり、また回数も多くなっているのです。
 このパニック障害でも問題なのは、原因を心の問題にしてしまうことなのです。心理的ストレスを追及するほかに、人間の土台となる足裏から、重力とのバランスで「足と首とパニック障害との関係」を研究していかなければならないということなのです。なぜなら、身体は心理的ストレスによるダメージよりも、重力による「過剰な衝撃波やねじれ波」のダメージの方が、何倍もその威力が大きいからなのです。
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プロフィール

笠原 巖

Author:笠原 巖
過労性構造体医学創始者
浮き指・外反母趾研究家
カサハラフットケア整体院院長


これまでの38年余りに初検だけで10万人以上の足をみる。

浮き指(指上げ足)・外反母趾など現代人の弱った足・不安定な足が引き起こす、亜急性・慢性損傷・神経不調などの負傷の瞬間を特定できない過労性の損傷に対し、その発生メカニズムを重力とのアンバランスで力学的に解明。

その中から新しい理論である「過労性構造体医学」を確立し、普及を目指し全国各地で講演活動を精力的に行っている。

更に、地方自治体・スポーツ指導協会・PTA、また多数の大手企業からも講師として招かれ活躍している。

特に、新しい理論を応用した多数の特許商品を開発し、ロングセラーとなっている。

テレビや雑誌などマスコミでも年々注目を集めている。

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