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パソコン病「頚肩腕症候群」は首の異常が隠れている~その2~

頸肩腕症候群と自律神経失調症の違いは頚椎の傷め方、つまり変形の位置によって異なるということです。
★頚肩腕障害は、頚椎の変形が3・4・5・6番辺りに起こり、肩や肘、手首に行く運動神経を痛めたことが原因。
★自律神経失調症は、頚椎の上部、つまり頭蓋骨と頚椎の接続部にある自律神経を痛めたことが原因だと考えていますが、30%くらいの人はこの両方が原因となっているので、同じような症状が出るのです。
 いずれにしても、同じ条件下でパソコンをしても、このような障害を「起こす人」と「起こさない人」に分かれます。また、キーボードをたたくのが強い弱いという問題ではなく、それより日々の悪い足による悪い歩き方で、頚椎の損傷が潜在的に90%蓄積されており、そこにパソコンなどによる長時間の同じ姿勢や腕の重さを一定の位置で支えるために、更に頚椎へ負担をかけてしまうのです。これが残りの10%の原因となっているのです。そして、この両方の要因で100%の重症な治りにくい頚肩腕症候群を起こしてしまうのです。
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プロフィール

笠原 巖

Author:笠原 巖
過労性構造体医学創始者
浮き指・外反母趾研究家
カサハラフットケア整体院院長


これまでの38年余りに初検だけで10万人以上の足をみる。

浮き指(指上げ足)・外反母趾など現代人の弱った足・不安定な足が引き起こす、亜急性・慢性損傷・神経不調などの負傷の瞬間を特定できない過労性の損傷に対し、その発生メカニズムを重力とのアンバランスで力学的に解明。

その中から新しい理論である「過労性構造体医学」を確立し、普及を目指し全国各地で講演活動を精力的に行っている。

更に、地方自治体・スポーツ指導協会・PTA、また多数の大手企業からも講師として招かれ活躍している。

特に、新しい理論を応用した多数の特許商品を開発し、ロングセラーとなっている。

テレビや雑誌などマスコミでも年々注目を集めている。

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