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外反母趾が女性に多いのは?

 外反母趾には、なんと重力が関係しているのです。つまり男性も女性も同じ割合で重力の影響を受けているわけですが、女性のほうがわずかに筋力が弱いため、重力の負担を多く受け、足裏の筋肉が負けてしまうからです。
 このように女性に外反母趾が多い根本原因はヒールやパンプス、先細の靴を履くからというよりも、重力の負担に足裏の筋力が負け、骨にまでその負担が及ぶことからきています。
 毎日の生活の中での重力は自覚することはできませんが、親指の力不足・足裏の発達不足による力学的アンバランスがあると、重力の負担は時間と共に増幅され、次第にその威力と共に変形が増していくのです。
 なお、女性のほうがわずかに筋力が弱くなっている理由は、お産がスムーズにおこなえるようにするためなのです。
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プロフィール

笠原 巖

Author:笠原 巖
過労性構造体医学創始者
浮き指・外反母趾研究家
カサハラフットケア整体院院長


これまでの38年余りに初検だけで10万人以上の足をみる。

浮き指(指上げ足)・外反母趾など現代人の弱った足・不安定な足が引き起こす、亜急性・慢性損傷・神経不調などの負傷の瞬間を特定できない過労性の損傷に対し、その発生メカニズムを重力とのアンバランスで力学的に解明。

その中から新しい理論である「過労性構造体医学」を確立し、普及を目指し全国各地で講演活動を精力的に行っている。

更に、地方自治体・スポーツ指導協会・PTA、また多数の大手企業からも講師として招かれ活躍している。

特に、新しい理論を応用した多数の特許商品を開発し、ロングセラーとなっている。

テレビや雑誌などマスコミでも年々注目を集めている。

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