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外反母趾の治し方で一番いいのは?

 よく患者さんから聞かれるのは「外反母趾は手術すれば治りますか?」ということです。以前行った術後一年目の追跡調査では、手術をして良かったという人は3人に1人しかいませんでした。術後三年以上の場合では、さらにその評価が低くなっていたのです。
 そこで手術を考えるよりもまず「足裏バランステーピング法」を試してみることです。痛みは100%治り、形も6ヶ月続けると平均30%回復するからです。足を引きずりながらやっとの思いで来院してくる人であっても、「足裏バランステーピング法」を施すと痛みもなくなり楽に帰れる人が半数はいます。
 個人差はありますが、平均1ヶ月前後でほとんどの場合痛みは治ってしまいます。人間は痛みがなくなると自然と手術など考えなくなるものです。手術をしないで一番効率的に治すテーピング法があるのですから、まず試してみることです。それなりの効果を実感できるはずです。
 尚、テーピングがどうしてもできない場合、またテーピングを外したあとはテーピングの機能が内蔵された三つ又(3本指)テーピング靴下を使用するのがよいでしょう。
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プロフィール

笠原 巖

Author:笠原 巖
過労性構造体医学創始者
浮き指・外反母趾研究家
カサハラフットケア整体院院長


これまでの38年余りに初検だけで10万人以上の足をみる。

浮き指(指上げ足)・外反母趾など現代人の弱った足・不安定な足が引き起こす、亜急性・慢性損傷・神経不調などの負傷の瞬間を特定できない過労性の損傷に対し、その発生メカニズムを重力とのアンバランスで力学的に解明。

その中から新しい理論である「過労性構造体医学」を確立し、普及を目指し全国各地で講演活動を精力的に行っている。

更に、地方自治体・スポーツ指導協会・PTA、また多数の大手企業からも講師として招かれ活躍している。

特に、新しい理論を応用した多数の特許商品を開発し、ロングセラーとなっている。

テレビや雑誌などマスコミでも年々注目を集めている。

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