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「足は第2の心臓」といわれているのはどうしてですか?

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 これは歩くことによって脚の筋肉が収縮し、心臓から遠い位置にあって、うっ血しがちな足の血流をスムーズに心臓へ送り返して、心臓の助けになるポンプのような働きをしているからです。ここまでが従来からいわれてきた「足は第2の心臓」といわれている理由ですが、私はもう一つの理由を付け加えています。
 人間は四つ足から直立歩行へと進化してきたわけですが、神は二本足歩行に対し絶妙な調和、特に重力に対し、バランスとハーモニーを人間に与えたのです。重力に対し重い頭を効率的に支え、脳を守り、バランスのとれた骨格は内臓をも守り、あらゆる機能が連結し合い、助け合い、重力と調和させ、生命を維持しているのです。「足が重力と調和を保ち、全身の骨格をも安定させ、その調和が保たれた時、体が活性化され自然治癒力も増し、さらに進化へとつながる」ということを実感できるのです。
 このように足は体のバランスを保ち、健康と美と進化に貢献している働きをしているので、私はもう一つの「足は第2の心臓」の理由として付け加え、説明しているのです。
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プロフィール

笠原 巖

Author:笠原 巖
過労性構造体医学創始者
浮き指・外反母趾研究家
カサハラフットケア整体院院長


これまでの38年余りに初検だけで10万人以上の足をみる。

浮き指(指上げ足)・外反母趾など現代人の弱った足・不安定な足が引き起こす、亜急性・慢性損傷・神経不調などの負傷の瞬間を特定できない過労性の損傷に対し、その発生メカニズムを重力とのアンバランスで力学的に解明。

その中から新しい理論である「過労性構造体医学」を確立し、普及を目指し全国各地で講演活動を精力的に行っている。

更に、地方自治体・スポーツ指導協会・PTA、また多数の大手企業からも講師として招かれ活躍している。

特に、新しい理論を応用した多数の特許商品を開発し、ロングセラーとなっている。

テレビや雑誌などマスコミでも年々注目を集めている。

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